みなさん、こんにちは。
今回はゆずソフト作品『RIDDLE JOKER(リドルジョーカー)』はどれを買えばいいかについて解説していきます。
ゆずソフト作品はSteamでの展開もあり、「どれを買えばいいのか」「違いはあるのか」など疑問は耐えないかと思います。また、SwitchやPS4への展開なども気になると思うのでまとめて紹介していきます。
では、いってみましょう。
『RIDDLE JOKER(リドルジョーカー)』とは?
アストラル能力という超能力が解明された世界。主人公・在原暁は普段は一般人として生活をしながら、その正体はアストラル能力を使って活動する秘匿組織のエージェント。暁は密命を受け、とある学院に潜入する。
『RIDDLE JOKER』は、ゆずソフトの第10作目で2018年に発売されました。
ゆずソフトらしいキャラデザやCGの評価が高く、「キャラゲー」として人気の高い作品です。特に妹キャラである在原七海の人気が高く「妹ゲー」としても有名です。
キャラゲー好きや妹萌え、エロゲー初心者などさまざまな人にオススメできる作品です。
PC版『RIDDLE JOKER』の特徴
PC版『RIDDLE JOKER』の特徴は以下の通り。
- 18禁美少女アドベンチャーゲーム、正真正銘のエロゲー。
- FANZAで購入すれば「ブラウザ対応」。スマホでもプレイができる。
PC版『RIDDLE JOKER』はエロシーンもある正真正銘エロゲーです。18歳未満の方はプレイできないので注意してください。
また、PC版では「ブラウザ対応」しており、PCの他スマホやタブレットでのプレイも可能です。ブラウザで起動するため、AndroidでもiOSでも機種を選ばずプレイすることができます。
Steam版『RIDDLE JOKER』の違い
Steam版とPC版の『RIDDLE JOKER』の違いは以下の通り。
- エロシーンは原則カット。きわどいCGも部分的にカット。ゆえにギャルゲー。
- PC版と比較するとかなり安い。
第一に管理人は、Steam版でのギャルゲーの購入はオススメしていません。
確かにPC版と比較すると安いですが、シナリオが不自然に繋がっていたり、CGが謎のトリミングを受けていたりと「どうせ遊ぶならPC版でよくない?」ということが多々起きます。
ゆずソフト作品はほとんどSteamで購入できますが、そのすべてで同じような処置が施されています。いわゆる「おま国」仕様なのでそもそもSteamでギャルゲーを購入すること自体がオススメできない状態です。
全年齢ギャルゲーとして遊びたい、少しでも安く遊びたいという方はSteam版がオススメです。
PS4/Swichで『RIDDLE JOKER』は発売されるのか?
『RIDDLE JOKER』がSwitchやPS4に移植されるという情報は今のところありません。
ゆずソフトがコンシューマに移植した作品が『千恋万花』しかないことと全年齢対象の姉妹ブランド『ゆずソフトSOUR』を設立したので今後もSwitchやPS4などのコンシューマに移植される可能性は低いかと思います。
続報があれば追記していきます。
まとめ【『RIDDLE JOKER』はPC版がオススメ!】
今回は『RIDDLE JOKER(リドルジョーカー)』はどれを買えばいいのかについて解説しました。
Steamでは安く買えますが、PC版のほうが何かと便利な部分も多いです。特にスマホでできる点は時間や場所にとらわれることなく自由に遊ぶことができます。
美少女アドベンチャーゲームはスマホとの相性もいいので今後もアプリ化やブラウザ対応が増えてくるといいですね。『RIDDLE JOKER』の他、ゆずソフトでは他にもスマホで遊べるゲームがあるのでぜひ参考にしてください。
では、またの機会に。